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【北中米W杯】コンゴ民主共和国が力を見せるも、ケインの劇的2発でイングランド逆転突破!


2026年7月1日(日本時間2月2日)、FIFAワールドカップ2026の決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)が行われ、イングランド代表がコンゴ民主共和国代表に2-1で逆転勝利。

1.コンゴ代表の自力の高さと守備陣の活躍

・グループステージから通して後ろ4枚の守備力の高さ、ウィッサやシペンガを筆頭に躍動感ある攻撃陣

・イングランド相手にも引けを取らずボール保持の時間やアタッキングの時間をしっかり作り、イングランドに再三チャンスが巡ってきても、ゴール前はゴール内にGK含めて3人位でシュートブロックする集中力の高さ。

・逆にイングランドは立ち上がりの失点時のマークのズレやダブルボランチの脇のスペースの対応ができていない等守備が後手に。

2. エースであり主将、ハリー・ケインの圧倒的な決定力

・最大の勝因は、やはり頼れるストライカーの存在。ベリンガムが散々ヘディングでの決定機を迎えてもコースが甘く決まらなかった中、ヘディングでの同点弾を叩き込み、その11分後にはペナルティライン付近から豪快な右足のシュートを突き刺し逆転弾。イングランドに長年足りないストライカーの役割をこなした。

・コースが若干甘いとはいえGKムパシの反応速度の速さや守備陣のシュートブロックの速さは素晴らしかった。

3. 歴史を変えたイングランドの次戦

・データによると、イングランドがW杯において「前半をビハインドで折り返した試合」で逆転勝利を収めたのは史上初(過去9回は2分け7敗)。

・これは今までに無いほどの選手層の厚さ、特に現代サッカーの攻撃で重要なWGの選択肢が幅広く、90分通してフレッシュでクオリティの変わらないWGがピッチに入れる事が大きい。

・ただ、前半の失点シーンやベリンガムが攻撃参加しきった時のぽっかり空いた中盤のスペースは次戦のメキシコ等、より攻撃のクオリティが高い相手に対して非常に大きなダメージを受ける可能性が高いので修整が必要だろう。

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